平均年収上位企業 ランキング
「夜は遅くまで残業し、土日も出勤しているのに残業代がほとんどつかない。」
「頑張っても年功序列で評価されない。業績が悪化しているのでしばらくは昇給も昇進も見込めない。」

転職を検討する方の半分以上は会社の待遇や給与に不満が大きな原因となっています。また、実際に転職した方の半分以上は転職先を選んだ理由が今より良い条件の会社だったと回答しています。
そこで転職相談.jpでは平均年収が高く待遇の良い代表的な企業を徹底調査。上場企業が発表している社員の平均年収データから2011年度版上位10社をランキングしました。
ランキングを見ると、年収ランキングの上位10社は全て年収1千万円の大台を超えています。転職で大幅年収アップを狙うのであれば、私には無理と最初から諦めずに平均年収上位企業にアタックしてみるのも一つの方法です。また、最近では求人を公にせず、非公開求人として、人材紹介会社を通じて高額報酬の求人をオファーするケースが増えています。転職による年収アップを狙うのであれば、人材紹介会社は欠かせないツールと言えるでしょう。
※ランキング作成方法:上場企業の中で社員の平均年齢と年収を公表している企業をピックアップ。但し、従業員数が300人を下回る持ち株会社形態になっている会社は平均年収がかさ上げされるため除外
| 年収 ランキング |
企業名 | 平均年齢 | 平均年収 | 従業員数 (単独) |
朝日放送 | 41.2才 | 1,383万円 | 643人 |
|---|---|---|---|---|
| 三菱商事 | 43.1才 | 1,359万円 | 6,205人 | |
| 住友商事 | 42.8才 | 1,338万円 | 5,159人 | |
| 日本テレビ放送網 | 41.3才 | 1,333万円 | 1,153人 | |
| 東京海上ホールディングス | 40.5才 | 1,318万円 | 411人 | |
| キーエンス | 41.0才 | 1,286万円 | 1,920人 | |
| テレビ朝日 | 41.6才 | 1,275万円 | 1,148人 | |
| 伊藤忠商事 | 41.0才 | 1,254万円 | 4,301人 | |
| 三井物産 | 42.2才 | 1,246万円 | 6,136人 | |
| 電通 | 39.1才 | 1,163万円 | 6,903人 | |
| 番外 | アサヒビール | 40.9才 | 879万円 | 3,532人 |
| 番外 | 積水化学工業 | 42.7才 | 908万円 | 2,164人 |
| 番外 | ソニー | 40.4才 | 865万円 | 16,953人 |
| 番外 | 全日空空輸 | 38.6才 | 750万円 | 12,848人 |
| 番外 | 三井不動産 | 41.1才 | 1,107万円 | 1,213人 |
| 番外 | ヤフー | 33.9才 | 646万円 | 3,584人 |
平均年収ランキングの1位は年収ランキングで常にトップ10にランクインする大阪の大手民放テレビ局「朝日放送」でした。朝日放送は準キー局ながら、平均年収では常にキー局を上回っています。2位は総合商社大手の一角・三菱商事でした。3位以降も住友商事、伊藤忠物産、三井物産がランキング上位にランクイン。総合商社は世界に資源の権益を保有しており、昨今資源高によって収益が回復、年収は非常に高い水準にあります。
4位の日本テレビ放送網、7位のテレビ朝日もランキングの常連で、キー局の中でも高い年収を誇ります。広告費の低下を受け、現在放送局の給与は低下傾向にありますが、それでも一般企業と比較すると圧倒的な高給を得ています。

また、商社、放送局ランクインした東京海上ホールディングス、キーエンス、電通にも注目です。東京海上ホールディングスは日本最大の損害保険会社、キーエンスは計測機器で世界トップクラスのシェアを誇っています。これらのデータを総合すると、高い平均年収を獲得するためには、やはり業界でトップクラスのシェアや実績を持つ会社のほうが有利であることは間違いありません。
また、番外編には年収ランキングに入らなかった日本を代表する企業の平均年収をまとめました。意外なのはIT業界の雄、ヤフーの年収が予想外に低いところでしょうか。要因の一つとして社員の平均年齢の若さが挙げられますが、それを差し引いてもそれほど高額な報酬を得ているわけではありません。
平均年収ランキング、如何でしたでしょうか?数値だけを見ると羨ましい限りですが、日本には事業を営む法人が約162万社有り、その中で上場している会社は約4千社です。その4千社の中のトップ10だと考えると妥当な数値なのかもしれません。
世の中お金が全てではありませんが、転職するのであれば遣り甲斐を持って働くことができ、業界平均以上の給料が狙える会社へ行きたいものです。
また、転職を希望する場合、企業のホームページから直接応募するという方法もありますが、転職サイトや人材紹介会社を利用すると転職の成功率がグッと高まります。上述しましたが、特に人材紹介には、企業のホームページからは募集していない非公開求人を取り扱っているため、人気企業への転職を考えている方は上手く活用しましょう。
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