職務経歴書の書き方を解説

職務経歴書の書き方

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転職対策室 第2回 職務経歴書の書き方

職務経歴書は、自分自身のプレゼンテーション

職務経歴書は、人事担当者に自分自身をプレゼンテーションする絶好の機会です。
履歴書だけでは伝わらない自分の売りを充分にアピールできるよう全力で取り組みましょう。

職務経歴書に書く内容は、大きく分けると以下の4つです。

  • これまでの業務経歴と期間
  • どんな業務を行い、成果を上げてきたか
  • どんな経験をし、能力やスキルを身に付けたのか
  • それらの経験を転職先でどう活かそうとしているのか

特に、即戦力である事と、専門的な能力やスキルがある事をうまく伝えたいところです。 その為には、自分の経歴をしっかりと棚卸し、 人事担当者の立場になって、分かりやすくまとめる事が重要です。

ただし、企業も、書類選考や面接にコストや時間がかけられないのが現実。 人事担当者も、職務経歴書にはザッと目を通すだけという事も少なくありません。 だからといって、ここで落されてしまっては、面接のチャンスさえつかめません。 多くの職務経歴書のなかで、印象を残すためには、書き方を工夫する事が大切です。

重要なポイントは太字に

基本的に、文章はダラダラ書かずに、ポイントを押さえて短めにまとめるのがコツです。

なかでも、自分の売りとなる重要なポイントを太字にすると、見た目にも分かりやすくなりますし、キーワードとして印象に残りやすくなります。

経歴は短く、携わってきた業務は詳細かつ分かりやすく

職務経歴は、時系列に沿って、もしくは、プロジェクトごとに箇条書きすると良いでしょう。

一方、携わってきた業務は、詳細かつ分かりやすく書く事がポイントです。 同業種であっても、他の人の業務内容は、案外分からないものです。

業務の概要から、具体的な内容、その中での自分の役割まで、詳しく書くと良いでしょう。 "詳しく"というと、ついつい専門用語や業務用語を多様してしまいがちですが、 職務経歴書をチェックする人事担当者が、あなたの専門分野に詳しいとは限りません。

誰が読んでも理解できるように、できるだけ専門用語は使わず、 使った場合も、分かりにくい職名や用語には説明を加えるようにしましょう。

業務に対する実績は具体的かつ簡潔に。数値を盛り込むとより効果的

業務に取り組む中で、どのように創意工夫をし、どのようなスキルを身につけたのか。また、その経験から学んだことや、周りから得た評価や実績等、アピールポイントを具体的に記述しましょう。 なかでも、数値で表せる業績への貢献やマネージメント経験は、具体的に書き、数値を盛り込むとより効果的です。

たとえば、営業職なら、売上数量や目標への達成率、コスト削減数量、顧客満足度、 管理職なら、部下の人数も管理能力をアピールする材料になります。 裏付けとしてデータがあると有利というだけでなく、 数値を出せるという事が、自信と積極性の表れとして高く評価されるはずです。

職務経歴書は見た目も重要!

最初にお伝えした通り、 人気企業の求人は応募数が多いため、人事担当者も全ては見きれず、職務経歴書にはザッと目を通すだけという可能性があります。

その中で、人事担当者の目に留まるようにするには、見やすくする工夫が大切です。 せっかく内容が充実していても、読んでもらえないのでは勿体ないですよね。 職務経歴書の書式は自由な場合が多いので、冒頭部分に要約を入れたり、箇条書きにしたり、 内容によっては、表やグラフを入れると見やすく分かりやすくなるでしょう。 また、文字の大きさやレイアウトが整っているか、プリントがきれいか、誤字脱字はないか等、 細かいところまでしっかりチェックしてから提出しましょう。

どうしても自分の職務経歴書に自信が持てない人は、人材紹介会社のキャリアコンサルタント(キャリアアドバイザー)を活用しましょう。転職のプロである彼らにチェックしてもらうことで、職務経歴書の内容は間違いなくレベルアップするでしょう。また、履歴書についても同様にチェックしてもらうと良いでしょう。

職務経歴書の最大の目的は、面接へ進むチャンスをつかむ事です。(これなくして転職の成功はあり得ません。) 自分のキャリアと意欲を過不足なくアピールできる職務経歴書を作って、まずは、書類選考通過を目指しましょう。

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