年収にして約100万円アップ、また本社採用で海外勤務という希望も達成でき、満足しています。若いうちから海外に行くという事が就職した時からの希望だったので良かった。もちろんこれからが勝負ですが、転職で夢が近づいたのは間違いありません。他の人材紹介会社も頑張ってくれましたが、最終的にはリクルートエージェント経由で転職が成立したのでここがやはり一番良かったという事だと思います。

外資系への転職に強い数少ない日系の人材紹介会社だと思う。JACリクルートメントも強いが、やはり企業数ではリクルートエージェントのほうが多い。グローバルな人材ファームを使う方法もあるが、正直キャリアコンサルタントの質にばらつきがある過ぎる。もちろん当り外れがあるので当れば良い訳だが、そんな保障はないので、保険と言う意味でもリクルートは使うべきだと思う。

何だかんだ日本で海外へ展開している国際企業や外資系の企業の求人を探すのもリクルートエージェントが一番だと思う。他にも特定の企業に強い外資系の人材紹介会社があるが、集まってくる求人の量が全く違うので、幅広い選択肢の中から転職先を探したい場合、リクルートは外せない。

これまで外資から外資へ転職を3度経験しましたが、リクルートエージェントは外資系の中でも日本企業に既に進出している大企業の求人であれば、ロバート・ウォルターズのような外資系専門の転職エージェントと比較しても圧倒的に優位性があります。逆にこれから日本に進出してくる企業に関しては、大手・中小・ベンチャー含め少し弱いと思います。

日系企業から外資系企業への転職で年収は300万円以上アップし、大台に乗った。国内、外資含め他のエージェントも使ったが、リクルートエージェントのキャリアコンサルタントが一番対応が迅速でサポートも良かった。結局は人によると思うので、ここがベストかと言われるとそこまで言い切る事はできないが、選択肢の一つになる事は間違いないと思う。

外資系に強いと言われる、外国資本の転職サイトも活用しましたが、結局一番良かったのはリクルートエージェントだった。担当のキャリアコンサルタントがもともと外資系企業出身という事で様々なコネクションがあり、外資の採用担当者の特徴を教えてくれたり、英文レジュメのチェックまでしっかりやってもらえた。結果的に自分が希望していた企業に転職する事が出来、満足している。

外資系のエージェントは転職者を商品としてしか見ておらず、サポートするというホスピタリティに欠けている場合が多いが、ここは外資系に強い日本の転職エージェントということもあり、対応がしっかりしている。日本に展開していない海外企業を探す場合、向いていないと思うが、日本企業で海外展開している会社や外資系で日本に進出している会社の求人を探すのであればここが便利。