コンサル - ブラック企業体験談 -

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目次

  1. 連続労働

コンサル 連続労働

投稿者
25才・男性
ブラック企業情報
業種 コンサルティング業界
会社名 大手コンサルティング会社N
社員数 6000名程度(※当時)
ブラックだと感じたポイント 連続労働

当時(10年強前)はブラック企業という言葉もなかったので、ブラックだとも思いませんでしたが、働きっぷりを考えればもしかするとブラックだったのかもしれません。

まずコンサルティング会社の多くはそもそも年俸制の名のもとに、一切残業代が支払われません。(法律を考えると厳密にはアウトだと思いますがそれに文句は言う人は一切いないのが現実だと思います。)

ちなみに私は転職組だったのですが、20代前半でなぜか管理職(※管理職は残業の管理をしなくても良い)採用でした。この辺のずるがしこさもコンサルティング会社のすごさだと思います(笑)

そして21時とか22時とかに平気で会議の予定を入れられます。これは以前の会社が緩かったので結構衝撃でした。

また休日出勤は当たり前、提案書作成のための徹夜はザラにあります。特に私がいたコンサルティング会社は分厚い提案書を作る事がウリだったので、どうあっても他社をはるかに上回る枚数の提案書を作らされます。

私はせいぜい30時間程度の連続勤務しか経験してませんが、同じプロジェクトのリーダーで3完徹した人がいました。そのリーダーに「大丈夫ですか?」と聞くと前の会社(某大手上場ソフトウェア開発会社)ではザラだったから大丈夫と言っていたので、もしかするとその会社のほうがブラックかもしれません^^;

実際プロジェクトで追い込まれて鬱になる人も珍しくありませんし、身体を壊すというのはザラにあります。

ビジネス誌等でも外資系コンサルを中心に勤務の過酷さについて書いてあるものがあるので、ご存知の方も多いと思いますが、生半可な気持ちでは向き合えない仕事である事は間違いないと思います。

多分これだけ見ると完全にブラックなのだと思いますが、大手コンサルティング会社の場合、プロジェクトの頂点に立てるのでかなり自由度が高くやりがいが大きいという点、またそもそもの給与水準が高いという事もあり、多くの人が頑張っているというのが現実だと思います。

私自身も今は別の会社にいますが、その会社が悪い会社だとは思っていません。ただ合う合わないがあり、みる人によっては完全にブラック企業だと思います。