出世の見込みのない会社で働き続けるべき?

るるさん
23才・女・事務職

こんにちは。

私は今現在働いている会社を辞めようか悩んでおり、ご相談したくてこちらに来ました。よろしくお願いします。

私は今の会社に今年の4月に新卒として入社しました。この会社はメーカーで工場3箇所と営業所が7箇所あり、私は本社の総務部で働いています。

事前の会社説明会では、「同族企業ではない。」という風に聞いていたのですが、実際に働いてみると社長の身内の方が沢山いらっしゃいました。

働いているだけなら良いのですが、事務職だけで見ると同族の方の方がより出世しやすいように私には見えて仕方がありません。

工場で製造してる方や営業の方はよくわかりませんが、工場と営業所・本社の事務職女性を見ると、全15名中役職がついているのは3名だけです。さらにうち2名は社長の身内です。

営業所の事務職の女性の中には10年勤続20年勤続の方もいますが、いまだに役職のうえでは平社員。1年未満の私と同じ扱いです。(お給料の違いはわかりませんが)

また、昨年まで営業をしていて、その後本社で内勤となった社長の身内の方が近々退社予定の総務部責任者の後任として総務部に来ることになりました。その方はまだ勤続年数が短く、社員の方に聞くと「異例の出世」と言えるのだそうです。

しかし、その方が作成した書類などを見ると誤字・脱字・計算ミスばかり。私からみても総務部のお金を扱う仕事がきっちりできるとは思えません。

さらに口では「男女平等」を謳いながらも今尚「男尊女卑」が根付いています。それをなくそうという努力も社長や上司の姿からはうかがえません。

このような会社に社長の身内でもなく、女である私はこのまま勤めていて大丈夫なのでしょうか?

この先お給料があがる見込みがないのであれば、今の会社に勤め続けていくことはできません。しかし、転職するのも怖いですし、迷惑ばかりかけてきた自覚がありますので、何も出来ないまま退社することへの後ろめたさもあります。

ぜひご意見をお聞かせください。

長文になりまして、申し訳ありません。よろしくお願いします。

転職相談.jp編集長
メーカー系システムインテグレータに就職後、国内大手コンサルティング会社に転職。 2003年に株式会社Hayakawaを設立、自社及びクライアント企業において数多くの転職希望者との面接を経験。また、同時に経済産業省後援の起業家支援プロジェクトDREAMGATEに専門アドバイザーとして参加し、数多くの起業希望者から相談を受ける。 転職希望者、起業希望者から受ける相談及び面談件数は年間百件を超える。

るる 様

こんにちは。早川です。ご相談ありがとうございました。

まず1点確認したいのですが、るるさんは今の会社でどういう未来を描かれていたのでしょうか?内容を拝見する限り、出世についてかなり気にされているようですが、それがるるさんが仕事に求める一番の条件だったのでしょうか?

もし、それがるるさんの仕事へのモチベーションになっていたのであれば、転職を真剣に検討したほうが良いと思います。

ただ、そうではなく「事務職」のプロを目指したいと思っていたのであれば、もう少し今の職場で頑張り、実力を付けてから転職を検討しても決して遅くないと思います。※総務部の上司が仕事ができないということも考えようによってはプラスです。その分、上司の方の仕事をカバーして、総務の仕事を掌握し、ノウハウについても学ぶことができますよね。

給料のことも大事ですが、るるさんの年齢であればどこも大きく変わらないと思いますし、それがメインにきてしまうと転職の成功率は落ちてしまいます。

大切なのは、「自分が描くビジョンを今の会社で実現できるかどうか」つまり、成長できるかどうかです。

「自分が仕事に対して求めるものは何なのか」「それを今の会社で学ぶことができるのか」をもう一度考えてみて頂ければと思います。

その結果として転職を決断するのであれば、何も恐れることはありませんし、周囲を気にすることもありません。あとは自分が描くビジョンに向かって一歩踏み出しましょう。

どのような決断をされるにしても、るるさんが考え抜いて出した結論であれば、後悔はしないはずです。

しっかり考えて決断してください。応援しています。

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