未経験からエンジニアになるには?目標を実現する3つの方法

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エンジニアという職種は、常に需要が供給を上回っていることをみなさんはご存知でしょうか。転職支援サービス大手DODA(運営:パーソナルキャリア株式会社)が実施した調査によると、2018年6月の技術系(IT・通信)の転職求人倍率は、およそ8倍と職種内でトップ。つまりエンジニアは圧倒的な人手不足の状態にあり、他の職種に比較すると、給与水準も高くなっているのです。

データ元:「転職求人倍率レポート 職種別転職求人倍率(2018年6月)」

このような背景もあり、現在の仕事を辞め、職種転換を目指している第二新卒や、もう一度新たなスタートを切りたいと考えている30代、安定した仕事を探している女性など、年代、性別を問わず、未経験からエンジニアを目指すケースが増えています。

実際に未経験からでも独学での勉強やプログラミングスクールでスキルを磨くことで、エンジニアへの転職を実現した方も少なくありません
また高いスキルを身に着けることができれば、好条件での転職も期待できるでしょう。

そこで本特集では、未経験からエンジニアになるにはと題し、エンジニアへの職種転換を実現するための3つの方法をご紹介します。
未経験からエンジニアへの転職を目指している方は、本特集を参考に、エンジニアへの転職を成功させましょう!

未経験からエンジニアになるには その1:独学でプログラミングを学び、転職する 未経験からエンジニアになるには?目標を実現する3つの方法

未経験からエンジニアになるための1つ目の方法は、独学でプログラミングスキルを身に着けるという方法です。この方法でエンジニアを目指す方は、空いた時間を有効活用し、エンジニアとしての知識・スキルを身につけ、IT業界への転職を目指すことになります。

本やインターネットの情報をベースにプログラミングを学ぶことも不可能ではありませんが、身につけた知識やスキルが、実際の現場でどこまで通用するのかがわかりにくい点が難点です。そのため、現場の状況をよく把握している講師による指導を受けた方が、より効率良く実践的な知識を学ぶことができるでしょう。

独学で基礎から学べるおすすめのプログラミングスクール

CodeCampは、コードキャンプ株式会社が運営するオンライン学習に対応したプログラミングスクール。オンライン経由で時間と場所を問わずプログラミングの基礎を受講することができるため、在職中の方でも無理なくプログラミングスキロを身に着けることができる。講師は、現役でエンジニアとして活躍している熟練者が中心で、実践的な習熟度に応じて、完全マンツーマンで指導。またプログラミング教育専門のラーニングデザイナーが設計した、アウトプット重視のカリキュラムも、同スクールが人気を集めている理由の1つ。無料体験レッスンも利用できるので、興味がある方は一度試してみると良いだろう。

未経験からエンジニアになるには その2:未経験OKのエンジニアの仕事からスタートする 未経験からエンジニアになるには?目標を実現する3つの方法

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冒頭でご説明させていただきましたが、IT業界は人手不足の状態が続いています。この状況を打破するため、企業によっては即戦力となる経験者だけではなく、未経験の求職者を採用し、エンジニアに育てるケースや、未経験からでも取り組める範囲内で仕事を受注しているIT企業の求人が出ていることがあります。これらの求人に応募し、現場で実際に働きながらエンジニアとしてスキルを磨くのも1つの方法です。

この方法の最大の魅力は、給料を受け取りつつエンジニアとしてのスキルを磨くことができる点でしょう。

ただし未経験からできる仕事ということで、エンジニアとしてのスキルレベルに関しては限定される可能性がある点には注意が必要です。将来的なキャリアアップを目指すのであれば、教育・研修制度が充実している求人を中心に選ぶと良いでしょう。

ここで注意したいのが、未経験者OKの求人に採用されるためには、志望動機や転職理由が他の応募者との差別化のポイントになるという点です。あなたはなぜ未経験からエンジニアを目指すのか、また将来エンジニアとしてどのように活躍していきたいのか等、仕事に対する熱意をしっかり伝えることができるよう、心がけましょう。

「未経験者OKの求人に応募しているが、なかなか採用されない」という場合には、エンジニア派遣から経験を積むのも選択肢の一つです。エンジニア派遣の中には、正社員や契約社員としての採用を前提とした「紹介予定派遣」も数多く存在します。
自身の適性を見極めるという意味でも、派遣社員からエンジニアを目指すのも有力な選択肢の一つでしょう。

未経験からスタートできる求人あり。正社員も目指せるITエンジニアに強い人材派遣会社

リクルートITスタッフィングは、人材サービス業最大手「リクルートグループ」が運営するIT求人に特化した人材派遣サービス。取り扱う求人数は業界トップクラス、また正社員もしくは契約社員としての採用を前提とした紹介予定派遣の求人も充実。大手企業の求人、高時給の求人が多い点も、人材派遣業大手ならではのメリットと言える。未経験からエンジニアを目指す場合もIT系職種専門のジョブコーディネーターが、求人をピックアップ。またキャリアに関する相談にも随時対応している。

未経験からエンジニアになるには その3:就職保障が付帯するプログラミングスクールを活用し、転職する 未経験からエンジニアになるには?目標を実現する3つの方法

通学型のプログラミングスクールを活用し、しっかりと技術を身につけてから転職をする方法は、未経験からエンジニアになるための正攻法と言えます。

この方法の最大のメリットは、プログラミングスクールの就職・転職支援制度を活用できる点です。プログラミングスクールには、それぞれ独自の企業とのつながりがあることに加え、カウンセラーが付きキャリアについての相談をすることができます。具体的な就職を前提とすることで、高い意識を持って学ぶことができるでしょう。
「ただ学ぶだけではなく、その後の就職までサポートしてほしい」という方にとっては、最適な方法と言えます。

転職成功率98%!全額返金保証がついたプログラミングスクール

Web Camp Proは、プログラミング教育事業を展開する株式会社インフラトップが運営するプログラミングスクール。同スクール最大の特徴は、就職・転職保証サービスが付帯するコースを用意している点。本コースは3ヶ月の実践的カリキュラムで構成されており、受講完了後3ヶ月以内に就職もしくは転職できなかった場合は、受講料の全額返金を行っている。本コース受講生には、専属のキャリアアドバイザーが付き、転職成功までしっかりサポート。実際の転職成功率は約98%と非常に高い。
プログラミングスクールでしっかりスキルを身に着け、就職・転職を成功させたいと考えている方にとって、Web Camp Proは有力な選択肢になるだろう。

受講料無料!未経験からプログラマーへの転職率95.1%

GEEK JOBは、グルーヴ・ギア株式会社が運営するプログラミングスクール。同スクールの最大の魅力は「受講料無料」でスクールに通うことができる点だろう。GEEK JOBでは、一定のスキルを身に着けた受講生に対して、就職支援サービスを提供。実際に就業が決まった際、企業側から成功報酬を受け取ることで、受講料無料を実現している。プログラミングスクールに通いたいが、なかなか費用が捻出できないという方は、GEEK JOBの利用を検討すると良いだろう。ちなみにGEEK JOBがサポートする就職支援先は、首都圏を中心に500社以上の優良企業が名を連ねている。プログラミングスクールの受講は、週10時間から調整可能となっており、就業中でも通学しやすい点も考慮できる。プログラミングスクール利用者は、最短約1ヶ月で就職・転職に成功した事例もあるなど、実績も充分。興味がある方は、まずは1日体験や説明会に参加してみると良いだろう。

まとめ 未経験からエンジニアになるには?目標を実現する3つの方法

プログラミングをはじめとしたIT分野は、今後ますます注目を集めることが予想されます。またITエンジニアとして、しっかりスキルを磨いていけば、今後の仕事に困ることもないでしょう。

未経験からエンジニアへの転職を目指すのであれば、まずは最初が肝心です。

今回ご紹介した3つの方法を参考に、自分に合った方法を選びエンジニアを目指しましょう。

またエンジニアはなることよりも、なったあとのほうが重要です。将来のスキルアップを目指すのであれば、常に最新の情報に目を光らせるなど、アンテナを貼っておくよう心掛けましょう。

エンジニアは自分の夢をかなえる手段であり、エンジニアになることが目標になってはいけません。未経験からエンジニアへの転職を成功させたあとも、常に学ぶ姿勢も忘れないよう心掛けましょう。