転職か独立か迷ったら、メリットとデメリットを比較してみよう。転職するときに心がけたいのは?独立向きの人はどんな人?

転職と独立 メリットとデメリットは?

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転職か独立か?-転職と独立それぞれのメリットとデメリットは?-

転職するか独立するかで悩むビジネスパーソンは少なくありません。転職でキャリアアップを目指すか、独立し起業家としての道を歩むかは、仕事も含めた今後の人生を大きく左右する重要な決断と言えるでしょう。
転職にも独立にも、それぞれにメリットとデメリットがあり、ビジネスパーソンの特性によって向き不向きもあります
また、独立する場合は、開業のための手続きや資金繰り、営業方法など、本業以外にも考えておくべき事柄が多いもの。メリットやデメリットを押さえておけば、どちらの選択がベストかわかってくることも多いでしょう。

そこで今回は「転職か独立か」をテーマに、転職する場合と独立する場合、それぞれのケースで心がけておきたいポイントや、便利なサービスなどを解説します

転職のメリットとデメリット

転職は、今まで勤めていた会社を変わることで、新しい労働環境・待遇に身を置き、ビジネスパーソンとして再スタートを切ることを意味します。
就業先こそ変わるものの、従来通りに企業の一員として働くことになるため、「この企業とどのように付き合っていくか」、あるいは「この企業の中でどのようなスキルを発揮し貢献していくべきか」という枠組みで、自分のキャリアをとらえていく必要があります

転職のメリット
  • 自分の強みを生かすことで、年収アップやキャリアアップを図れる
  • 仕事の内容・専門性などで、自分の希望をかなえられる
  • 人間関係や労働環境に問題を抱えている場合は、転職により改善できる可能性がある
転職のデメリット
  • 新しい職場環境に慣れるまでのストレス、人間関係のストレスがある
  • 未経験の業界や職種へ転職すると、年収が下がる場合もある
  • 転職先の業種や職種によっては、今までのスキル・経験を生かせない場合もある

転職にあたって、特に心がけたいのは、自分の強み(スキルや経験)を把握すること。そして、転職先の企業でどのようにその強みを発揮できるかをイメージし、書類選考や面接の際にきちんとアピールすることです。
特に、年収アップなどの待遇改善を目的とした転職では、この「強み」を、転職の軸とすることが非常に重要です。

一方で、「未経験だがチャレンジしたい分野がある」「新たなスキルを身につけたい」等の動機から異業種・異業界への転職を検討する場合もあるでしょう。
未経験分野に転職する場合は、年齢や仕事内容によって有利さが異なります。20代など今後の社会人人生が長い場合は、企業側も成長のポテンシャルを見込んで未経験者を積極採用する傾向がありますが、30代中盤以降の場合は、即戦力として前職のスキルや経験が重視され、まったくの未経験者は下の世代と比較して採用率が低くなるか、年収に影響が出る傾向があります。
そのため、一定以上の年齢で未経験業界への転職を目指す場合は、「1.現在のスキル・経験を整理し、それを評価してくれる企業を探す」、「2.未経験者に対する門扉の広い業界を検討する」などの方法がおすすめです。

また、パワハラやいじめなど人間関係上の問題が転職理由となるケースも決してめずらしくありません。
人間関係が原因の転職では、それのみを転職理由としてしまうと、応募先企業に対する志望動機が説得力のないものになりがちです。そのため、転職のおおもとの動機である「人間関係」は、いったん転職活動から切り離し、転職において最初に行いたい「強みの把握」と「その強みを生かせる企業を選ぶこと」に注力すると良いでしょう。

◆転職におすすめのサポート

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MIIDAS(ミーダス)

インテリジェンスが運営する転職サイト。200万人以上の年収データと7万人以上の転職実績データをもとに、職業別・年齢別・学歴別の適正年収を調べることができる。自分と似たキャリアを持つビジネスパーソンが、どの程度の年収で転職しているかもチェック可能。現在のスキルやキャリアによっては、書類選考不要の「面接確約」オファーを受けることもできる。

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パソナキャリア

総合人材サービス企業パソナが運営する大手人材紹介サービス。派遣ビジネスで培った企業とのコネクションを活かし、30,000件以上の豊富な求人数を誇る。求人の紹介に加え、転職者のキャリア相談、スキル・経験の整理、模擬面接など、転職にまつわる様々なサポートを提供。キャリアアドバイザーのサポート力の高さにも定評がある。

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独立のメリットとデメリット

一方で、独立は、今までのような企業の一員ではなく、自分自身が一企業家として市場に参戦することを意味しています。
飲食店・小売店といった店舗運営や、個別契約のフリーランスなど、就業形態は様々ですが、ビジネスの結果が生活に直結する点は同じ。転職と独立を比較すると、独立の方が、より結果に対してシビアな姿勢が求められると言えるでしょう
反面、自分が本当にやりたい仕事を選べる点や、就業時間・仕事のペースなどを自分で決められる点は、独立することで得られる大きなメリットです。自分が今までに蓄えたスキル・ノウハウ・経験・人脈などをフル活用して、ビジネスの現場で活躍していくやりがいも見逃せません。事業が軌道に乗れば、会社員時代よりも年収がアップする可能性も高いでしょう。

独立のメリット
  • 自分のやりたい仕事を選択できる
  • 仕事のペースや進め方を自分で決めることができる
  • 年収のアップを図れる場合もある
独立のデメリット
  • 会社が軌道に乗らなければ利益を確保できる保証がない
  • 開業当初は会計処理や採用等、本業以外の負担も大きい
  • 運用資金がかかる
◆独立におすすめのサポート

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独立支援.net

日本企業開発支援(株)が運営する独立サポートサービス。代理店やフランチャイズ・開業支援制度ありの企業・商材提供等の案件を検索し、サイト経由で問い合わせや資料請求ができる。その他、独立ノウハウや、助成金情報、女性起業家に関するデータ等も提供。

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日本政策金融公庫

財務省所管の政策金融機関。個人事業主や中小企業の創業支援を行っている。民間の金融機関と比較すると融資利率が抑えられているため、独立に当たって事業融資を受ける場合は検討したい。サイト内では「創業の手引き」や「創業事例」等の参考情報も豊富。

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まとめ

転職か独立かを迷った場合は、それぞれのメリット・デメリットを比較することがまずは大切です。
独立する場合は、世の中の動きや独立するタイミングを測ることも重要。転職・独立ともに専門家によるサポートサービスもありますので、上手に活用して自分が納得するビジネスライフを手に入れましょう。