年収がダウンしても転職すべき5つの理由とは?

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第24回 年収ダウンの転職 それでも転職すべき5つの理由

はじめに

転職をしたいと考えたとき、年収アップが優先順位の上位にくる人は多いのではないでしょうか。転職先によっては年収がダウンしてしまう場合もあり、躊躇する人も少なくありません。
しかし、現在の仕事の状況によっては、たとえ年収が下がるとしても、前向きに転職すべき場合も。
そこで今回は、年収がダウンするとしても、転職すべき理由を紹介します。また、おすすめの転職エージェントの紹介も。

転職すべき5つの理由

①やりがいは年収には代えられない

他にやりたい仕事があり、その職業に就きたいと考えている場合は、年収がダウンしても転職をするのがおすすめです。いずれにせよ働くのであれば、楽しく積極的に取り組める仕事の方がいいはず。やりがいは、仕事のモチベーションアップに直結する重要なポイントです。やりがいのある仕事に就けば、転職後の給与額が前職よりも低くても、総合的な満足度は高くなるでしょう。 また、今の仕事がつまらないので、転職したいと考えている方もいるはずです。その場合、なぜ今の仕事はつまらないのか、自分は何をしているときにやりがいや楽しさを感じるのか考え、転職先を見つけましょう。

②健康は年収以上に大事

早朝から深夜までの労働や休日出勤、高いノルマといった労働環境が続いた場合、健康を損なう可能性が高くなります。健康な身体は、働くために欠かせないもの。体調を崩してしまうと、退職を余儀なくされ、一定期間収入がなくなる可能性もあるため、健康に働き続けることができる企業を選びましょう。
特にうつ病、過労などの初期症状が出ている場合は、すぐにでも転職の準備が必要です。

③成長できない高給に意味なし。成長できるなら年収ダウンは将来の年収アップの布石

スキルアップのための転職も、よくある転職理由の1つです。既に持っているスキルをもっと成長させたい人、今とは違うスキルを身につけたいと考えている人は、転職をして成長できるチャンスを掴みましょう。
しかし、転職時は新しい職場で必要な技術が身についておらず、年収が一時的にダウンしてしまうことも。スキルを身につけた後は、さらなる年収アップが期待できるため、長い目でみて目先の年収に惑わされないようにしましょう。

④仕事以外の時間も大切にすべき

労働時間が長く、休日も疲れていて家族や友人と一緒に過ごす時間を十分に取れない、趣味に時間を割けないといった場合も、転職をおすすめします
家族や友人と過ごす時間はなににも代えがたいもの。所帯を持っており、家族ともっと一緒に過ごしたいと思っている人、私生活を充実させたいと考えている人は、ワークライフバランスを実現できる企業を中心にチェックしましょう。
また、読書、スポーツなどの趣味の時間を持ち、気分転換をすることは、仕事の能率アップにもつながります。

⑤そもそも現在の年収が市場価値と比較すると著しく高い

現在の年収が市場価値よりも高い場合、ほとんどの転職先の給与は、現在の年収よりもダウンしてしまいます。その場合は、転職をすると年収は下がるものと割り切り、他のことに重点を置いて転職先を探しましょう。
自身の転職における市場価値を調べる方法としては、転職サイト等が提供している適正年収診断サービスがおすすめ。実際の企業求人や転職事例をベースとしている診断サービスの場合、今の転職市場で求められているスキルや経験、人物像等をつかむヒントにもなります。

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MIIDAS(ミーダス)

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迷う場合は、相談してみる

それでも転職を迷う場合は、家族や友人、人材紹介会社のキャリアアドバイザーといった人に相談してみましょう。特に、キャリアアドバイザーは、それまで多くの転職者をサポートしてきた経験があるため、自分だけでは見えてこなかった、新しい視点・意見をもらえることがあります。1人で悩まず、周りの人の意見も参考にしながら、転職活動を行いましょう。

おすすめの転職エージェント

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まとめ

転職をする際は、年収ややりがい、ワークライフバランスなど、条件の優先順位を決めることが重要です。また、1人で考えず周りの人やキャリアアドバイザーに相談をして、様々な意見を聞くことも大切。
転職は人生の重要なターニングポイントです。年収がダウンしたとしても、自分が納得できる企業をしっかりと探しましょう。

Writer:津原明梨